僕だって音楽を聞いてみたりする

モッパラ車での移動中に音楽を聞いてみたりしています。モッパラってカタカナだとモーパラを思い出すね。はは。
愛用のアイポッドが2GBなので、あんましたくさんは入らないのだけど、聞いている音楽は、そうだなあ、やっぱしヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュースがメイン。あとはバラード系。
そんな中、異彩を放っているのが谷川俊太郎の詩の朗読。それが2曲入ってる。全体をシャッフルで聞いていて、それら谷川朗読のどっちかが流れると、チャンスタイム到来。パチンコ的にいうと確変?っていうのかしら。
どういうことかというと、どっちも素敵なポエムなんだこれが。それで素敵なポエムの後が肝心で、次に何が流れるか、ドキドキしながら待つ。これがチャンスタイム。
今までで最高の流れだったのが、「あかんぼがいる」という詩の後に、デビッド・ボウイのセブン(前述の「バラード系」の一つ)という流れ。
逆に最低だったのは、「朝の祭り」の後に、忘れたけどフー・ファイターズが何か。最悪だった。あんまりにも最悪だったので最悪だった。
まあ、そんな感じの毎日です。