春木屋とバルと自虐の詩

mansiz2008-03-14

今日は仕事なんてぶった切って吉祥寺春木屋へ。2回目。うまい。けど高い。ワンタンメンが\1200とか。大盛りにすると\200増し。
http://www.haruki-ya.co.jp/shop2.html

ラーメン食った後、飲みに行った。あべこべ。"Baru"という名のまるで綴り間違いのような名のスペイン風(?)居酒屋(?)
http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13025791/
シェリー酒が充実しているんだそうです。シェリーとか言われてもよく分かりません。一応飲んでみると紹興酒に似た味と思った。



ミッシェル・ポルナレフの後はTSUTAYAというレンタル・ビデオ・ショップに行き、多分今日くらいにレンタル開始になった自虐の詩をレンタル。先ほど見終わる。無意識にライムだぜ。
自虐の詩
感想は、微妙。カット割に一貫性が無く、入り込めず。何か意図があるのか知らん。期待が大きかっただけに残念。でもところどころ面白かった。

映画といえばスティーブン・グールドのジャンパーが映画化され、既に公開されているらしい。webでの評判は芳しくないようだけれど、どんなものだろうか。初めて読んだハヤカワ文庫作品なので思い入れがちょっとある作品。ま、ちょっとだけ。